地球高温化

2009年02月24日

埼玉県川口市が地球温暖化では危機感を感じないとのことで、「地球高温化」とすることになったそうです。

その温暖化ですが、以前地球温暖化はウソの先にという記事で読売新聞のコラムについて書きましたが、2月23日の夕刊に温暖化異聞というのがありました。

映画「不都合な真実」に合わせて2007年1月に発売された書籍版は、たちまちベストセラー入りした。「その後を追うように、温暖化を否定する本も次々に売れ初めた。・・・

懐疑派の本がよく売れ時期はちょうど、08年7月の北海道洞爺湖サミットを前に、国やメディアが一斉に温暖化防止や環境保護を訴えていた時期と重なる。

ここから先の記事は東京工業大の丸山教授とIPCCの考えについて述べられている。丸山教授は太陽活動が減衰し始めているから、地球は寒くなる。実際にここ数年は平気気温が下がっている。

IPCCは世界平均気温上昇のほとんどは、人為的起原の温室効果ガスの増加の可能性が高い

この後、記事は国立環境研究所の江守さんの意見に

「地球の平均気温が短期的に下がることがあるのは当たり前。IPCCの予測に不確かさが残っているのも事実だが、懐疑者が最近になって主張し始めている疑問は、とっくに検討済み。IPCCの結論は、そのうえで出だしている。」

読んでいて気持ちよく文章でした!

どうやら懐疑派は7つのグループに分けられるみたいで

  1. 温暖化そのものを否定
  2. 認めつつも原因は二酸化炭素ではない
  3. 紀行予測モデルの信頼性を疑う人
  4. 温暖化より大事な問題があると主張する人
  5. すべて陰謀
  6. 温暖化は文明を発展させる
  7. 水蒸気や太陽の方が影響が大きい

これら7つの懐疑派がありますが、今のところ、人間活動による二酸化炭素の増大が現状をもっともうまく説明できるとされています。

関連リンク:IPCC。第二弾の記事懐疑論争

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/114763643

この記事へのトラックバック